パパとして考える育児との仕事の両立について

ずばり、結論いいます。

 

無理をせずに、自分のできることに専念する

 

これに尽きると思います。

 

なぜそう思うのか?

それは、できないことを挑戦すると、それはどこかでストレスになり、

家庭のなかでひずみを起こすと思うからです。

 

語弊があるといけないので、補足しますと、

無理をしない範囲で、できないことも挑戦するというのはありだと思います。

 

パパになって早3カ月が過ぎるなかで、

仕事があるなかで、子育てにどう関わっていくことができるんだ?

そう考えたパパさん、きっと多いのではないでしょうか?

 

パパとしての自覚って最初はあまりないものですよね?

私もそうでした。

 

女性は体内に命が宿ったタイミングで母としての自覚を持つとよく聞きます。

私の妻にも聞きましたが、そういっていました。

 

女性は痛みを伴って必死の思いをして出産に挑みます。

一方男性は、いきなりパパになるんです。

だけど、自分の子ども。

 

責任をもってこれから子どもと妻を幸せにしていかなければならないんです。

 

仕事がある中で、育児にかかわるのは、簡単なようで難しいと思います。

だから、無理のない範囲で自分のできることに専念する。

 

これに尽きると思います。

奥様にも無理をさせないだけでなく、自分も無理をしない。

 

無理をしたら、どこかでひずみを生みます。

ますはできること、こちらに専念することが大切だと思います。