赤ちゃんの粉ミルクの違い、知りたくありませんか？

赤ちゃんのミルクって結構あるのはご存知でしょうか？

勿論、パパママの方は知っている方多いと思いますが、

私は、最近になって種類がたくさんあることをしりました。

実際に日常で使用している奥さんの感想を聞きつつ、

私の家庭で使用しているもの、以下３つを紹介したいと思います。

・ほほえみ

・はいはい

・すこやか

以下の点でそれぞれ評価しています。

・使いやすさ

・コスト

・味

※実の子供にあげるものなので、実際に、軽く飲んでみました。

それではいってみましょう！

〇明治ほほえみのポイント

・持ち運びやすいキューブタイプが人気

　→我が家では、外出時で重宝しています。

　　１ブロックが40㎖で、半分に割ることもでき、調整もできます。

　　こぼれにくい点も評価対象です。

　　ただ、個別包装でないので、その点保管が難しいです。

・ 粉、キューブ、液体を場面により使い分けられる

　→特に缶は、災害用においておけるので重宝します。

　　専用の飲むホルダーは、赤ちゃん本舗などに売っていました。

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〇和光堂レーベンスミルク はいはいのおすすめポイント

・コスパの良さ

　→他に比べて圧倒的な低コスト。圧倒的に安いです！

　　住んでいる地域にもよるかもしれませんが、

　　近所のドラッグストアには結構見かけます。

・甘めで味も濃いめなので、粉ミルクを飲まない子でも飲んでくれるかも。

和光堂 レーベンスミルク はいはい 810g (ミルク)
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〇雪印ビーンスタークすこやかＭ１のおすすめポイント

・ミニスティックまで展開しているのが親切

　→西松屋の3缶セットを買うと、１箱分のスティックがついてくるので

　　お得です。お出かけにも持ち歩いています。

・甘さが控えめなので、母乳と併用しやすい

　→病院からの紹介で、痰飲後も、現在メインとして活躍中です。

　　実際に飲んでみましたが、他と比べて味が控えめでした。　 　

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結論、3つの缶にはそれぞれの良さがありました。

時と場合によって、使い分けることができる時代です。

どれか１つを使い続けることもあり！

または私の家庭のように、おでかけのときは、ほほえみ。

通常は、すこやか、ときどき、はいはいといった使い分けもできる時代です。

自分の家庭にそったものを選択できる時代になったことに感謝です。

このミルクがいいよ！などもあればぜひ教えてほしいです。

それではまた。